自立する手段としてのプログラミング

プログラミングで自立したい

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おはようございます。3まる(@3sunmaru)です。

今回はプログラミングで自立したいと考える理由をお伝えしようと思います。


自立するにあたり大切にしたい要素

大切にしたい

憧れの先輩から言われた一言で、ひとりでもやっていけるようになると決意しました。

サラリーマン3まるが自立を目指したたった一言

その瞬間、すでに頭の中はどうするか考えはじめました

[voice icon=”https://sunmaru.net/wp-content/uploads/2017/07/アイコン.png” name=”3まる” type=”l”]自分が今後生きていく中で大切にしたいものは何か・・・?[/voice]

最初に出てくるのは、やはりモノづくり。自分で作ったモノを使ってもらって喜ぶ姿を見たいというのが、常に頭の中にあります。
なんでもいいからモノづくりで自立を目指すことにしました。

また、東京に本社がある転勤族であるにもかかわらず、東京などの都会は苦手、引越しは嫌いという、『なぜこの会社で働いてるのか?』と聞かれても何らおかしくない体質。
ずーっと田舎で、温かい家庭を築いて家族団欒の日々を過ごしたいと思うようになっていました。

自立したあかつきにはそんな田舎暮らしを実現できる仕事をすることも、何で自立するかを考えるにあたり重要な柱とすることにしました。

どんなもので自立するか

どんなもので自立するか

では、自立するにあたって、何を自分の武器にするか

モノづくりといっても自立できるものはある程度限られます。

そんな中、テレビで見つけたのはプログラミングのクラウドソーシングでした。

プログラミングとの関係

学生時代は情報系の学部でした。プログラミングは得意だったし、やってて楽しいと感じていました。

クラウドソーシングで気づかされるまでは、モノづくりの枠の中から抜け落ちていましたが、よく考えてみるとプログラミングも立派なモノづくり。

[voice icon=”https://sunmaru.net/wp-content/uploads/2017/07/アイコン.png” name=”3まる” type=”l”]これしかない![/voice]

直感的に感じました。

プログラミングは都会に縛られない

『自立できるようになる』を意識して変わった3つのこと

こちらで見つけたとお話ししたプロジェクト。それに参加するために東京に出てきました。

[voice icon=”https://sunmaru.net/wp-content/uploads/2017/07/アイコン.png” name=”3まる” type=”l”]通勤ラッシュなにこれ。[/voice] [voice icon=”https://sunmaru.net/wp-content/uploads/2017/07/アイコン.png” name=”3まる” type=”l”]人多すぎ・・・![/voice]

東京で暮らしてみて改めて都会が苦手だと実感しました・・・
クラウドワークの存在を知ると場所にとらわれない働き方がしたくてしたくてたまりません。

都会にいなくていい、家にいてもいい。家にいれば家族といる時間も増える。

そういう意味でもプログラミングはぼくにとって絶好の仕事なのです。

自立できるようになるまでのプラン

自立するまでのプラン

ただ、プログラミングでひとりで食べていけるようになるにはハードルが高いです。

自分で自学自習で学んで、オリジナルのものを作成しても、それが『きちんと正しくできているのか?』『たまたまエラーなく動いているだけで、コード的にはあまりよくない書き方なのではないか?』など疑ってしまいます。
やればやるほど『きちんと学びたい』、『誰かから教わりたい』といった気持ちがふつふつと湧いてきました。

せっかく東京にいるのだから、プログラミングのスクールに通いたい・・・!

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