リフレッシュにおすすめ!週1日はお外でひとりランチはいかが?

リフレッシュにおすすめ!週1日はお外でひとりランチはいかが?

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この記事では、週1日でもひとりでお外ランチすることをオススメします。
ひとりお外ランチは仕事の疲れをリフレッシュする効果があります。

[voice icon=”https://sunmaru.net/wp-content/uploads/2018/01/man-7.png” name=”” type=”l”]平日のお昼は社内でひとりで黙々と食べてます…[/voice] [voice icon=”https://sunmaru.net/wp-content/uploads/2018/01/woman-8.png” name=”” type=”l”]同僚に誘われて食べにいくこと多いけど、気をつかっちゃってなかなかリラックスできない…[/voice] という方はいませんか?

ひとりで外にランチに行くと、仕事からきっぱり離れる時間を作れます。
仕事のことを考えなくてよいのでリラックスできます

そして、リラックスのみならず自分のやりたいことをやる時間を作ることもできます。

[voice icon=”https://sunmaru.net/wp-content/uploads/2018/05/man-4.png” name=”” type=”l”]近々どこかでひとりランチしてみようかな…![/voice] そう思っていただけたら嬉しいです。

外で食べるメリット

では、ひとりお外ランチは具体的にどんなメリットがあるのでしょうか?
外で食べるメリットから見てみましょう。

気分転換になる

職場を離れるということは仕事から離れられるということ。
仕事から離れると気分転換になります

仕事道具に囲まれた場所で食べていても、視覚から仕事に関する情報が入ってきます。
お昼を食べるという行為自体が気分転換になるとしても、環境が気分転換できていないと効果は半減です。

また、お店まで歩いて行くのも気分転換の一つです。
晴れ渡った空を見ながら、雨に濡れたコンクリートを眺めながら歩くのは心の余裕を生み出してくれます。
風景だけでなく、動植物を目にするのも癒し効果があるでしょう。

途中で見つけたお店でデザートを買ったりするのもいいですね。
美味しいデザートに出会えたりすると、発見できた嬉しさとデザートのおいしさで気分があがります。

職場から離れる効果は気分転換に大きく貢献してくれます。

周りが気にならない

職場で食べていると、どうしても周りが気になってしまうのはぼくだけでしょうか…?
お昼休みでも仕事をしている人、チラチラこっちを見てくる人、話しかけてくる人など休んでいても気は休まりません。

外で食べると、周りは知らない人だらけ。
仕事をしている人はいても、自分には関係ない人。
チラチラ見てくる人は自分が変なことをしない限りいません。
話しかけてくる人は店員さんくらい。

仕事のこと・周りの人のこと気にせず安心してご飯を食べられるのです。

好きなものがなんでも食べられる

外に食べに行くと、その時々の気分に応じて食べたいものが食べられます

例えば社食で食べるとしましょう。
そうすると、社食にあるメニューの中から選ばなければなりません。
本当に食べたいものではなく、あるものの中で食べたいものを食べることになります。

お弁当を持って行くこともあるでしょう。
でもお弁当ができるのは当日の朝。
午前中の仕事の内容次第では食べたいものが変わっているかもしれません。
また、ラーメンやうどんなど、お弁当には入れられないものもあります。

外に食べに行くと、その制限がありません。
好きなものを何でも食べられるのです。

ひとりで食べるメリット

次はひとりで食べるメリットです。
誰かと一緒に食べるのは楽しかったりもしますが、ひとりで食べるのもまたよいところがあるものです。

お昼休みを満喫できる

お昼休みはお昼ご飯を食べるためだけの時間ではありません。
同僚と一緒に食べると、ご飯を食べておしゃべりをしておしまいですが、ひとりで食べると食べ終わってからの時間を有意義に過ごすことができます

誰かと一緒にいるとやりにくいこと、ありますよね?
アプリで遊んだり、ニュースやブログを読む、仮眠をとる、ブログを書いたりはひとりの方が気が楽です。
やりたいことをやって頭をリフレッシュすることにつながります。

特に仮眠なんかはオススメです。
15分の仮眠でも頭をスッキリさせることができます。
スッキリした頭で午後の仕事を早く終わらせて早く帰る。
まさに働き方改革ではないでしょうか?

仕事から離れられる

職場の人と食べると、どうしても仕事の話を食事中もしちゃいますよね…
そうすると、せっかくのお昼休みなのに気分は仕事モードのままです。

ぼくはよく同僚とお昼を食べに行くのですが、8割が仕事・職場の話です。
上司に対する愚痴が多くて、たまに話が盛り上がってエキサイトすることもあります。
仕事のことで、やることを思い出してメモしたりなんてこともありました。

[voice icon=”https://sunmaru.net/wp-content/uploads/2018/05/woman-9.png” name=”” type=”l”]お昼休みなのに気分は全然休みじゃない…[/voice] という経験をしたことある方は多いのではないでしょうか?
ひとりで食べて、お昼休みくらい頭を仕事から離した方がいいですよ!

リラックスできる

同僚と食べていると、気をつかってしまうという方はいませんか?
特に若い人に多いのではないでしょうか?

ぼくも体育会系の気質の方が多い職場なので、お昼を一緒に食べたりすると先輩方の水に気を配ったりと大変です…
お昼休みをリラックスして過ごせているかというと、正直答えはノーです。
朝から晩までずっと気を張り詰めている状態が続いています。

誘われたときに断るのは勇気が必要で疲れたりもしますが、ひとりで食べてるときにリラックスすると断ってよかったと思えます。

たとえ気をつかわなくてもいい人たちで食べるとしても、職場の愚痴で盛り上がったりするとリラックスはできません。
ひとりで食べることはリラックスできる確率を上げること

午後に備えてお昼休みは十分リラックスして過ごしたいですね!

ひとりお外ランチって恥ずかしくない?

ひとりお外ランチをやりたいと思っても
[voice icon=”https://sunmaru.net/wp-content/uploads/2018/01/woman-8.png” name=”” type=”l”]ひとりお外ランチって恥ずかしくない…?[/voice] と心配になってできない方もいるかと思います。

でも安心してください!
ひとりランチは全然恥ずかしくありません

ぼくは仕事の日はほとんど外食なのですが、どのお店に行っても必ずひとりで食べている方はいます。
男性・女性は関係ありません。
老若男女、おのおのお昼を楽しんでいます。

恥ずかしくないかが心配でひとりランチに行ったことがない方は、ぜひひとりお外ランチに挑戦してみてください!
きっとその自由さにとりこになってしまうでしょう。

仕事の日のランチについてアンケートをとってみた

この記事を書くにあたり、
[voice icon=”https://sunmaru.net/wp-content/uploads/2017/07/アイコン.png” name=”3まる” type=”l”]そういえば、自分の周りでは同僚と外にランチを食べに行く人が多いけど、それって普通なのかなぁ…[/voice] と疑問をいだき、Twitterでアンケートを実施しました。

結果はこちら!

ぼくとしては意外な結果、社内でひとりでランチが圧倒的でした!
次点がひとりお外ランチということで、前述した通りひとりお外ランチが恥ずかしいなんてことは全くありません!

毎日社内でランチしているみなさん、たまには外でランチするのも気分転換にいいのでぜひお試しください!

まとめ:ひとりお外ランチはメリットたっぷり!

この記事では週1日でもいいので、ひとりお外ランチがオススメということをお伝えしました。

POINT

▼ ひとりお外ランチのメリット ▼

◯ 外で食べるメリット

  • 気分転換になる
  • 周りが気にならない
  • 好きなものがなんでも食べられる

◯ ひとりで食べるメリット

  • お昼休みを満喫できる
  • 仕事から離れられる
  • リラックスできる

ひとりで外で食べるという行為は、行くのが面倒だったり、誘いを断る必要があったりしてあまり積極的にやりたいと思えることではないかもしれません。

しかし、そこにはお昼休みを満喫するために必要な要素をいろいろと満たしてくれるひとときがあります。

毎日ひとりお外ランチは金銭面や、お付き合いの関係上、行くのは難しいかもしれません。
ですが、週1日でも構わないのでひとりお外ランチをしてみると、仕事のはかどり方や気分が変わるかもしれません。

恥ずかしいかもと思っている方、面倒だと思う方もぜひひとりお外ランチに挑戦してみてください!

ランチの時間以外にも通勤時間や休日の過ごし方でお悩みの方はこちらの記事もオススメです。

以上、サラリーマンブロガー3まる(@3sunmaru)でした。