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おはようございます。毎日腹痛ブロガー3まる(@3sunmaru)です。
ぼくはお腹が弱いです。緊張するとすぐにお腹が痛くなってきます。
病院に行ったところ、過敏性腸症候群の可能性があるとかなんとか・・・
ということで、今回は腹痛歴14年 腹痛ベテラン 3まるなりの急な腹痛の対処法をお伝えします。
※ 医学的根拠はございません。そのことを念頭に置いてお読みください。
準備編
腹痛は急にやってきます。特に“来て欲しくないときに”ね。
そんなとき、焦りますよね?まずは心を落ち着けましょう。
そして、ベルトやズボンを緩めましょう。気を緩め、お腹周りを緩めたら対処開始です。
対処編
ひじをあたためる
これが唯一にして効果てきめんの3まるのメインのオリジナル対処法です!
腹痛のとき、
[voice icon=”https://sunmaru.net/wp-content/uploads/2017/07/アイコン.png” name=”3まる” type=”l”]やばい・・・どうしよう・・・[/voice]と腕を組んだところ気付きました。
[voice icon=”https://sunmaru.net/wp-content/uploads/2017/07/アイコン.png” name=”3まる” type=”l”]ひじがめっちゃ冷たい・・・![/voice]ということでひじをさすってあたためはじめたら徐々に腹痛が治まってくるではありませんか・・・!
あたため方は簡単です。腕を組んで、そのまま手のひらをひじに持っていくだけです。
そしてさすれば完璧です!
どこでもいつでも対処可能!おすすめです!
お腹をあたためる
ひじをあたためるだけでおさまりそうにない場合。
よく言われますね。お腹をあたためるって。
ぼくもこれを実行します。そう、ひじをあたためながらね!
ひじをあたためた状態で少し前かがみになれば、自然と腕がお腹のところにきてあたためられます。
この状態で深呼吸を続けると腹痛が治ることが多いです。
番外編
便秘でしぶとい痛みが続くとき
これは小学生の頃、保健室で習いました。
左脇腹を下にして横になるのです。
実際それで治りました!保健室の先生曰く、
[voice icon=”https://sunmaru.net/wp-content/uploads/2017/09/nurse_nocap.png” name=”保健室の先生” type=”l”]左脇腹を下にして横になることで大腸がまっすぐになって、便が流れやすくなるんだよー[/voice]とのことでした。
今でも横になれるときは使っている便利技です!10分から15分程度横になるだけで効果が現れるので、仮眠がてら横になるのがもっともオススメです。
腹痛で具合が悪いから少し休ませて欲しいと言って、この休み方をすれば腹痛も治って仮眠もとれて一石二鳥ですよ!
腹痛といったらやっぱりこれ!
腹痛は薬に頼ることもありますよね。そんな頼りになる薬はやっぱりこれ!
正露丸 糖衣A!
糖衣AのAは何なのかすごく疑問ですが、とりあえず普通の正露丸よりにおいがきつくなくて、飲むならこれです!
家には大きい瓶で、持ち歩きには小さい瓶で。小さい瓶には大きい瓶から補充しながら使っています。補充するほど使用頻度は高いです。それくらいぼくは腹痛に襲われるのです。
そして、常備薬にはこれ!
ビオフェルミン!
日常的にはこれを飲んでいます。朝昼晩の1日3回。以前までは飲んでいなかったのですが、これを飲むようになってから下痢とまではいかない柔らかい便が多くなりました。
下痢ではないということで、腹痛に襲われる機会も少なくなって急にトイレに行くということも減りました。
腹痛は大敵
多くの人にとって腹痛は大敵です。急にやって来たときには焦りと緊張が一気に襲い掛かります。
トイレに行けるときはトイレに行けば済むのですが、行けないことよくあると思います。
そんなときはこの腹痛ブロガー3まる独自の方法や優秀な薬たちをぜひお試しください。
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