違いを比較!KindleとFireタブレットはどっちがおすすめ?

Amazon FireタブレットとKindleどっちを買うか!?違いを踏まえてアドバイス!

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[aside type=”normal”]MEMO
この記事は2017年12月4日に書かれたものを加筆・修正したものです。[/aside]

この記事ではAmazonのオリジナル端末であるKindleFireタブレットの違いを比較しながらご説明します。

読み終わる頃には、ご自身が手に入れるべきAmazonデバイスが見つかるでしょう!

ぼくは読書好きなので、Kindleの一種である『Kindle Paperwhite』を所持しています。

妻はプライム会員ということもあり、Fireタブレットの『Fire HD 8』を購入しています。

幸いなことに家に2種類のAmazon端末がある我が家。

どちらも使ってみた経験からいいますと、文字中心の読書を楽しみたいのであればKindleを、雑誌やマンガ・動画にインターネットなど多様なコンテンツを楽しみたいのであればFireタブレットをおすすめします。

iPadのような高価なタブレット端末より、どちらも安くて損することはありません。

使用目的が限られる場合や、初めてのタブレットなのでコスパのいいもので試してみたい方などにもオススメです。

本記事ではYes/Noで答えるだけでオススメの端末に出会えるチャートを用意しています。

[voice icon=”https://sunmaru.net/wp-content/uploads/2018/05/man-8.png” name=”” type=”l”]面倒な説明はいいからそのチャートで選ばせてくれ![/voice]

という方はこちら

はじめはKindleもFireタブレットも違いがよくわかりませんでした…

ぼくがAmazon端末に興味を持ったのは、転勤族になったことがきっかけでした。

それまで大学卒業時・大学院卒業時に2度の引っ越しを経験していました。

引っ越したことがある方はわかると思うのですが、引っ越しの際に大変なものベスト3に『本』が入ると思うんです!

この本をなんとかしたく、Amazonの電子書籍“Kindle”と出会ったのでした。

転勤族でない方も、こういう経験はありませんか?

結婚したり、恋人ができたら

[voice icon=”https://sunmaru.net/wp-content/uploads/2018/03/woman-6.png” name=”” type=”l”]本が邪魔…![/voice] [voice icon=”https://sunmaru.net/wp-content/uploads/2018/01/woman-2.png” name=”” type=”l”]見たい番組があるからあなたのは我慢してねっ![/voice] [voice icon=”https://sunmaru.net/wp-content/uploads/2018/01/woman-8.png” name=”” type=”l”]その音楽は趣味じゃないの…[/voice]

と、好きなコンテンツを自分の好きなように楽しめなくなった…

そんなあなたも、Amazon端末で自分の好きなコンテンツを好きなように楽しむ生活に戻れるかもしれません!

それでは2種類のAmazon端末、“Kindle”と“Fireタブレット”を見ていきましょう!

Kindleは読書特化型タブレット端末

Kindleにできることは電子書籍を読むことと用途が非常に限られています。

体験版と名のついたブラウザもありますが、Kindleでブラウザを使う場面は今のところ、ぼくには見つけられません…

電子書籍専用端末というだけあって、他のものが入らないのでたくさんの電子書籍が保存できます。

一般的な電子書籍であれば数千冊本体に保存可能とのことです。

たくさんの本を持ち歩けて本好きにはたまらないですね!

Kindleの各端末について詳しく知りたい方は

の記事をご覧ください。

小さくて軽いので持ち運びやすい

Kindleにもいくつか種類があるのですが、最も売れている“Kindle Paperwhite”は重さが182gです。

大きさは文庫本よりちょっと大きいくらいですが、薄さが全然違います。

旅行に出かけるときなどはあまり荷物にならないので嬉しい限りです。

軽いので、多少混雑した通勤電車や寝転がりながらの片手で持つことも苦ではありません。

容量も多いので、これ1台で何冊分も持ち歩けることを考えると、重さ・大きさ共に十分です。

目に優しいディスプレイ

読書は夜寝る前なんかにすると捗りますよね。

楽しみながら眠気も誘えて一石二鳥。

ただ、寝る前にディスプレイを見ると“ブルーライト”で眠気を妨げられるという研究報告もあります。
できれば避けたい就寝前のブルーライト。

Kindleであれば、ライトが目に向けて照射されることがないので、目が疲れにくく快適です。

明るさの調整も簡単にすることができます。

[voice icon=”https://sunmaru.net/wp-content/uploads/2018/01/man-2.png” name=”” type=”l”]休日も1日中読書を楽しみたい!
天気がいい日は公園とかでも読みたい![/voice]

そんな方にもKindleは素晴らしいんです!

なんとこのKindle、タブレット端末やスマートフォンと違って、明るい日差しの中でもまぶしい反射がない

ブルーライトも反射もない

Kindleはまるで本物の紙のような読み心地をぼくらに提供してくれます。

バッテリーが長持ち

Kindleは異様にバッテリーが長持ちなのです。
公式ページには

常にコンセントを探す必要はありません。一度充電すれば、最大6週間(明るさ設定10、ワイヤレス接続オフで1日30分使用した場合)読書をお楽しみいただけます。

と書かれています。

実際に使っていると、本当に長持ちで最後にいつ充電したか大抵覚えていません

目に優しいスクリーン・長持ちするバッテリーの秘密は“e-ink”スクリーン

ブルーライトなし・反射なしのディスプレイ、最大6週間もつバッテリーの裏側には“e-ink”スクリーンと呼ばれる電子ペーパーの活用がありました。

この“e-ink”の特徴は、視認性が高く、小さな電力で動作する表示装置だということです。

電子ペーパー内部に白と黒の粒子が敷き詰められており、この粒子を少しの電気の力で表面に移動させることで文字や画像を描写します。

つまり、同じページを表示し続けていると電力をほぼ消費せず、ページを変えるときだけ電力を消費するということなんですね。

この仕組みだと、タブレット端末やスマートフォンにある“バックライト”のようなそもそもが発光する機能がないので、目に優しく、消費電力が少ないスクリーンにできるのです。

粒子は白と黒のみなので、必然的に表示はモノクロになってしまうというデメリットが発生してしまうものの、Kindleはこの“e-ink”を取り入れているので電子書籍での読書のメリットを大きくできています。

他の機能がないからこそ読書に集中できる

そういえば、みなさんには経験ありませんか?

スマホでアプリを触っているときに、別なアプリから通知が来てイラっとしたことが…

Kindleは読書専用端末です。

メールやSNS、その他もろもろのアプリによるプッシュ通知はありえません

画面に表示されるのは読書に必要な情報のみ!

誰も邪魔する人はいません。

思う存分読書をお楽しみください!

Kindleの仲間たちのご紹介

Kindleのモデルは3種類

AmazonのKindleと一言に言っても、実は3種類のモデルがあります。

  • Kindle
    最もベーシックなKindleKindle内では最小・最軽量。防水機能はなし。
  • Kindle Paperwhite
    最も売れている電子書籍リーダー。Kindleの機能に加え、ディスプレイの表面を照らすLEDライトがついている。Kindleの上位互換。防水機能も付き、非の打ち所のない一品。
  • Kindle Oasis
    Kindleモデル中最大の7インチディスプレイ。容量も8GBか32GBか選択可能。ページめくりボタンで片手操作が可能。

Kindleのスペック一覧

ここまで、簡単に特徴を記載してきました。

詳しく知りたい方も多いと思いますので、スペック表も掲載しておきます。

Kindle(Newモデル) Kindle Paperwhite Kindle Oasis
価格 ¥8,980 ¥13,980 ¥29,980
ディスプレイ 6インチ 6インチ 7インチ
容量 4GB 8/32GB 8/32GB
解像度 167ppi 300ppi 300ppi
サイズ縦 160mm 160mm 159mm
サイズ横 113mm 116mm 141mm
サイズ厚さ 8.7mm 8.18mm 3.4-8.3mm
重さ 174g 182g/191g(+4G) 194g
バッテリー 数週間 数週間 数週間
フロントライト 4個 5個 12個
防水 なし あり あり

【注意】キャンペーン情報つき/キャンペーン情報なし

Kindle端末には購入時に『キャンペーン情報つき』と『キャンペーン情報なし』の選択が必要です。

“キャンペーン情報”とは何かというと、いわゆる広告です。

『キャンペーン情報つき』を選ぶか、『キャンペーン情報なし』を選ぶかで機能と価格が変わってきます。

『キャンペーン情報つき』と『キャンペーン情報なし』の機能面での違いは、例えば以下のような違いがあります。

[aside type=”normal”] 『キャンペーン情報つき』と『キャンペーン情報なし』の機能面での違い

  1. スリープ状態にしたとき
    • キャンペーン情報つき
      キャンペーン情報が表示される
    • キャンペーン情報なし
      カフェに飾ってありそうなおしゃれなモノクロアートが表示される
  2. 電源を入れた直後
    • キャンペーン情報つき
      キャンペーン情報を閉じてから使用開始
    • キャンペーン情報なし
      すぐに使用開始
[/aside]

価格面での違いは、『キャンペーン情報つき』を選択した場合、『キャンペーン情報なし』より2,000円安くなります。

[voice icon=”https://sunmaru.net/wp-content/uploads/2018/01/woman-11.png” name=”” type=”l”]広告を見たり、消したりするのが煩わしくないから2,000円安くしたい![/voice]

という方は『キャンペーン情報つき』を、

[voice icon=”https://sunmaru.net/wp-content/uploads/2018/01/man-7.png” name=”” type=”l”]広告見たくないし、いちいち消したりする操作が面倒![/voice]

という方は『キャンペーン情報なし』を選択しましょう。

ぼくは『キャンペーン情報なし』を選択しました。

スマホのアプリで立ち上げるたびに広告が出てくる無料アプリなんかは、いちいち消す操作が非常にわずらわしいと思ってしまうので、2,000円高くても『キャンペーン情報なし』を選択して損はなかったと思っています!

[voice icon=”https://sunmaru.net/wp-content/uploads/2018/03/woman-6.png” name=”” type=”l”]Kindleの特徴はもうわかった!あとはどの機種がいいかチャートで決めたい![/voice]

という方はこちら

Fireタブレットはコスパ重視のAmazon特化型タブレット端末

多用途なタブレット端末

Fireタブレットはその名の通り、“タブレット端末”です。

AndroidやiPadなどと似たような使い方ができる端末という理解で良いでしょう。

驚きどころは何と言ってもその価格!

iPadの最も安いモデルで32GBの容量で4万円弱なのに対し、このFireタブレットは最上位モデルの64GBで2万円を切るのです。

最も安いモデルはキャンペーン中であれば5,000円を切ることも…

Fireタブレットについて詳しく知りたい方は

の記事をご覧ください。

そんなFireタブレットもちろん電子書籍も読めます。

Kindleと比較するとどのような特徴があるのでしょうか?

タブレット端末として多機能

Kindleは電子書籍の読書に特化したタブレット端末でした。

一方のFireタブレットタブレット端末としてKindleよりも多機能です。

アプリも追加可能で、ブラウザ・カレンダー・カメラなど一通りのアプリは揃っています。

ただし、使用されている基本的なOSがFire OSというAndroid OSを元にしたオリジナルのものになっています。

オリジナルであるがゆえにアプリの品揃えはあまりよくないので、使いたいアプリが決まっている場合は事前に調べておきましょう。

Kindleよりも多機能といえども、AndroidやiOSのタブレットからは機能・性能ともに劣りますので、そこも注意が必要です。

Amazonが提供するサービスを使いやすい作り

Amazonといえば買い物を思い浮かべる方が多いと思います。

しかし、Amazonプライム会員になりさえすれば、とたんに買い物以外の選択肢が…!

PrimeビデオやPrime Music、最近ではPrime Readingなどのサービスも始まり、Fireタブレットでできることがどんどん拡大されてきています。

使わなければ損な時代もすぐそこかもしれません…!

Amazonプライム会員についてはこちらの記事で詳しくご紹介しています。

興味を持たれた方は、ぜひご一読ください!

Fireタブレット上位2機種であればHD画質で動画を見ることもできます。

また、Primeビデオから動画をあらかじめダウンロードしておけば、オフラインでも視聴できるのです。

読書・音楽・動画、これだけのコンテンツが1台でそろうなんて、夢のような端末ですね!

microSDXCで+256GB拡張ができる

Primeビデオから動画をあらかじめダウンロードしておけば…と言っていましたが、

[voice icon=”https://sunmaru.net/wp-content/uploads/2018/01/man-7.png” name=”” type=”l”]そんなの容量に限りがあるから無理じゃん…![/voice]

と思った方もいらっしゃるのではないでしょうか?

いいえ、そんなことはございません。

このFireタブレット、なんと全機種でmicroSDカードスロットが搭載されているのです。

対応しているのはmicroSDXCまでで容量は256GBまで。

簡単にいうと、動画や電子書籍を保存できる量を対応しているmicroSDカードを買うことで増量できるんです。

256GBのmicroSDカードを搭載すれば十分好きなものを保存することができますね!

格安航空機を利用する際には、機内での映画の上映は有料だったりします。

見たい映画をダウンロードしたFireタブレットさえ持ち込めば、長時間のフライトも退屈しませんね!

実際、新婚旅行でオーストラリアに行った際は、夫婦で『映画「ビリギャル」【TBSオンデマンド】』を見て過ごしました。

KindleアプリはKindleデバイスとは違うの?

最もよくわからないFireタブレットのKindleアプリとKindleデバイスではどのような違いがあるのでしょうか?

主な違いは3つです。

  • 画面がカラーなので、雑誌やカラーコミックが快適に読める
  • マーキング色が複数色使える
  • 読み上げ機能が搭載されている

画面がカラー

これはKindle端末との大きな違いですね。

Kindle端末ではe-inkスクリーンを使用しているため、モノクロでの表示でした。

カラー写真が多い雑誌などはKindleで読むには向かないものでしたね。

Fireタブレットでは、画面がカラーなのでその問題は解決です。

マーキング色が複数色使える

本に蛍光ペンでラインを引くように、Kindle端末・アプリでもラインを引くことができます。

これもKindleはモノクロゆえ、1色でしかラインが引けない一方で、FireタブレットのKindleアプリでは複数色でラインを引けます

内容によって色分けしたいときもあるかと思うので、複数色あるのは効果的な読書が期待できます。

読み上げ機能が搭載されている

[voice icon=”https://sunmaru.net/wp-content/uploads/2018/03/woman-3.png” name=”” type=”l”]読み上げ機能っているの?[/voice]

と思う方もいるかもしれません。

しかし、最近では音声デバイスに注目が集まっており、オーディブルなる音読サービスがあるほどです。

主なユーザーとしては車で通勤している方や、主婦が料理しながら使うというのが多いようです。

Fireタブレットも読み上げ機能に対応しているということで、視線が本に集中できないときでも読書を楽しむことができるかもしれません。

Fireタブレットのデメリットは大きくて重い

ここまでFireタブレットのよい点を挙げてきましたが、メリットだけはKindle端末の存在価値はなくなってしまいます。

もちろんデメリットも存在します。

それは、“大きくて重い”ということです。

文庫本サイズで200g程度だったKindle端末。

Fireタブレットは最も軽い端末で約300g。

最上位端末となると500gにまで及びます。

大きさも文庫本サイズだったKindleに対して、ハードカバーサイズまで大きくなってしまいます。

持ち運びを考えると、圧倒的にKindle端末に軍配が上がりますね。

しかし、家で個人的に映画を楽しんだり読書を楽しんだりする分には申し分ないスペックですけどね…!

Fireタブレットの仲間たちのご紹介

Fireタブレットのモデルは3種類

Kindleのモデルが3種類だったのに対して、Fireタブレットのモデルは3種類です。

いずれのモデルも優れた耐久性でiPad mini 4の2倍の耐久性が証明されているそうです。

お子さんへのタブレットとしても選択肢の一つにできそうですね。

Fireタブレットのスペック一覧

Kindle同様、一言コメントを添えてご紹介しましたが、詳しい情報を知りたい方もいらっしゃると思うので、スペック表も掲載しておきますね!

Fireタブレットのスペック比較表

[voice icon=”https://sunmaru.net/wp-content/uploads/2018/01/man-2.png” name=”” type=”l”]Fireタブレットの特徴もわかった!比較は結構![/voice]

という方は端末選びのお供に機種選びチャートへどうぞ!

KindleとFireタブレットで電子書籍を読み比べ!

では、実際に電子書籍を読み比べてみましょう。

マンガを読んでみる

比較するとこのような感じです。

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マンガをKindle Paperwhiteで読んだ場合

Kindle Paperwhiteの場合

[/col2] [col2]
マンガをFire HD 8で読んだ場合

Fire HD 8の場合

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絵はどちらもはっきりしていますが、Fireタブレットの方が濃淡がしっかり出ていますね。

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セリフの比較(Kindle Paperwhite)

Kindle Paperwhiteの場合

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セリフの比較(Fire HD 8)

Fire HD 8の場合

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Fireタブレットの方が若干文字が太いように感じられます。

一方でKindleの方が近寄って見ても画素がわからず、非常に滑らかな印象を受けます。

雑誌を読んでみる

次に雑誌を比較してみましょう。

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雑誌の比較(Kindle Paperwhite)

Kindle Paperwhiteの場合

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雑誌の比較(Fire HD 8)

Fire HD 8の場合

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やはりカラーである雑誌はFireの方が見やすいですね。

Kindleでも読めないことはないですがFireで読みたいところです。

重量を比べてみる

さて、大事な重さはどうでしょう。

やはり電子書籍となると持ち歩きたいですもんね。

今回は普段使いを想定して、それぞれカバーをつけたままで重さを測りました。

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重さの比較(Kindle Paperwhite)

Kindle Paperwhiteの場合

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重さの比較(Fire HD 8)

Fire HD 8の場合

[/col2] [/colwrap]

約200gも差がありますね。

Fireは妻が使っているのですが、やはり重くて電車内では立っている際に使用するのは難しいとのことでした。

一方のKindleはぼくが使っているのですが、片手でページめくりもできて混雑している電車でも使用することができます。

おそらく女性でも問題なく使えるのではないかと思います。

まとめ:あなたにぴったりの端末を選んでみよう!

この記事ではAmazonオリジナル端末であるKindleFireタブレットの違いを比較しながらご紹介しました。

POINT

◯ Kindleは読書特化型のタブレット端末

  • 小さくて軽いので持ち運びに便利
  • 目に優しいディスプレイ
  • バッテリーが長持ち
  • 他の機能がないから読書に集中できる

◯ Fireタブレットはコスパ重視のAmazon特化型タブレット端末

  • アプリを入れられる(iPadなどよりはアプリの種類が少ない)
  • Amazonサービスを使いやすい
  • microSDXCで容量を拡張できる
  • Kindleアプリもカラーで利用可能
  • 大きくて重い

それぞれモデルの種類も豊富で、KindleにするかFireタブレットにするか決めても、どれを買うか悩みますよね…

そこで、参考までにどのモデルが一番合っているか、予算も踏まえて簡単に決められる(?)診断を作成しました!

この記事を読んでも

[voice icon=”https://sunmaru.net/wp-content/uploads/2018/01/woman-8.png” name=”” type=”l”]まだどうするか決められない…[/voice]

という方はぜひ参考までにご活用ください!

amazonデバイスチャート

ぴったりのモデルが見つけられたときのために、モデル一覧のご紹介部分へのリンクを貼っておきますね!

Kindleの仲間たちのご紹介
Fireタブレットの仲間たちのご紹介

Kindleの各機種についての違いを詳しく知りたい方は

の記事をご覧ください。

Fireタブレットの各機種の違いについて詳しく知りたい方はこちらの

をご覧ください!

それでは、自分にぴったりのAmazon端末を見つけて、あなたならではの余暇をお過ごしください!

以上、Amazonが大好きだけどそこまで貢げていない3まる(@3sunmaru)でした!