【Facebookいいね!を生んだ!?】アイデア創出のイロハを詰め込んだ本をご紹介

【Facebookいいね!を生んだ!_】アイデア創出のイロハを詰め込んだ本をご紹介

おはようございます。アイデアを形にするのは好きだけど、アイデアを出すのは苦手な3まる(@3sunmaru)です。

アイデアを求められてもなかなか出せないんだよなぁ…
同じように思っている方はぼくだけではないと思います。
Facebookではあの『いいね!』を生み出すのに“ハッカソン”と呼ばれるワークショップをおこなったそうです。
ハッカソンは“ハック”と“マラソン”を組み合わせた造語です。
手を動かして短期間でアイデア出しからプロトタイプ作成まで行います。

実際に作るところまでおこなってしまうのがハッカソンですが、ハッカソンのアイデア創出法のみを抽出したものが“アイデアソン”です。
ハッカソンの語源からわかるように、こちらは“アイデア”と“マラソン”を組み合わせた造語ですね。
このアイデアソンの知識・ノウハウがふんだんに詰め込まれた本が『アイデアソン!アイデアを実現する最強の方法』です。
著者はアイデアソンの経験が豊富な須藤さん・原さん。
いくつものアイデアソンを企画・運営してきました。

みなさんが普段参加する会議はどのように進みますか?
画期的なイノベーションは生まれてますか?
この“アイデアソン”を実施すると、これまでの生産性のない会議が生まれ変わるかもしれません。

『アイデアソン!アイデアを実現する最強の方法』を読んで、会議でアイデアを膨らませてみませんか?
プロジェクトでいいアイデアが出せれば仕事の評価アップも間違いなしですね!

『アイデアソン!アイデアを実現する最強の方法』はどんな人におすすめ?

この『アイデアソン!アイデアを実現する最強の方法』はこんな人におすすめの本です!

この本はこんな人におすすめ!

  • 0から1を創出する仕事をしている人
  • 会議を開く立場だが、会議ではなかなかいい案が出なくて困っている人
  • ブログのネタ探しに困っている人
  • “アイデアソン”に興味がある人
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『アイデアソン!アイデアを実現する最強の方法』に期待したこと

就活のときに「“ものづくり”がしたい」と伝えて必ず質問されていたことがあります。
それは“何を作りたいのか”。
ぼくはアイデアを実現する“ものづくり”が好きなのであって、作りたいものを考えるいわゆる0から1を生み出す“ものづくり”は正直苦手でした。
しかし、“ものづくり”ができない環境に身を置かれて思ったのが、

3まる
どんな機会でもいいから“ものづくり”をしたい!
ということでした。
そこで注目したのが“ハッカソン”です。

3まる
ハッカソンに参加すれば“ものづくり”ができるのでは…?でも、ハッカソンの過程のアイデア出しは苦手…
というアイデア出しへの苦手意識から“アイデアソン”というプログラムに注目しました。

3まる
このアイデアソンを学べば、アイデア出しの過程がわかり少しは苦手意識がなくなるかも…!
『アイデアソン!アイデアを実現する最強の方法』には、こういった期待で胸を膨らませながら本を手に取りました。

『アイデアソン!アイデアを実現する最強の方法』の概要

『アイデアソン!アイデアを実現する最強の方法』には画期的なアイデアを生み出す方法が4部構成で紹介されています。

1部:アイデアソンを知る

アイデアソンは新しいアイデア創出メソッドであるため、だれもが合意する定義は今のところない。
出典:アイデアソン!アイデアを実現する最強の方法

アイデアソンは東日本大震災を期に大きく広まったアイデア出しの手法であり、現在のところ“これがアイデアソンだ!”という定義はないそうです。
そこで、この本は“アイデアソン”とは何かというこの本における定義を定めることから始まり、多くの人にとっては馴染みのない“アイデアソン”というプロセスへ話を進めています。

また、本を読んだ方が

“アイデアソン”を実践したい!
と思ったときのために、“アイデアソン”を成功させるためのポイントも押さえてくれています。

2部:アイデアソンを作る

2部では1部でピックアップした“アイデアソン”を成功させるためのポイントの他にも、“アイデアソン”を実施するにあたり気をつける点、配慮すべき点を紹介しています。
非常に具体的な例となってますので、この本を読むことで会議をアイデアソンに変えることくらいはできるようになるのではないでしょうか?

例えば“入口と出口を考える”といった、“アイデアソン”を実施するにあたっての根底となる課題・議題の設定方法やアウトプットを示してくれます。
また、実際に実施するとなった時に気になる時間配分やテンポ、密度などについても記載されていたりします。

この2部を読めば、一通り“アイデアソン”を開催できるような知識は付くでしょう。

3部:アイデアソンを体験する

3部では過去に行われたアイデアソンが詳細に挙げられています。
その数16個!
それぞれ参加者にどんな人が集まったか・司会進行であるファシリテーターは誰が務めたか・どこが主催かといった“アイデアソン”の開催に関する情報や、実際に行われたプログラムがどんなものでどれくらい時間がかけられたかといった実際の内容が詳細に書かれています。

2部で“アイデアソン”のイメージをしっかりとつかんでいれば、16個の“アイデアソン”の具体例に目を通すことでかなりシミュレーションができると思います。
それほど内容の濃いパートとなっています。

4部:アイデアソンのメソッド

この4部は必見です。
アイデア出しの具体的な方法が15個も書かれています。
それぞれのメソッドに関して

  • どんな場面で使うか
  • 参加者の目安
  • 所要時間
  • 準備するもの
  • メソッドの進め方
  • アドバイス

などが非常に具体的に挙げられています。
メソッドによってはシートの用意が必要だったりしますが、どれも有用なメソッドなのでシートを用意する手間をかけてでもやる価値はあるものが揃っています。

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読んで得られたこと

“アイデアソン”という言葉は稀にですが耳にしていましたが、具体的な内容まではほとんど知りませんでした
しかし、この『アイデアソン!アイデアを実現する最強の方法』を読むことで“アイデアソン”の内容から自分が実施する側になったときの情報まで得ることができました
“アイデアソン”を有意義なものにするためにはどうすればいいかという情報は、今後会議やワークショップを開く立場になった際に必ず役立ちます。

また、4部の“アイデアソン”のメソッド15個は“アイデアソン”というたくさんの人が集まって実施するワークショップのようなものに限らず、ひとりでブログのネタを考える時などにも使える方法が盛りだくさんです。
実際にメソッドのひとつである“マンダラート”は当ブログでも度々登場しています。
今後も活用したアイデア出しのメソッドは当ブログでご紹介していく予定なのでお楽しみに!

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まとめ:アイデア創出に対する考え方が変わる!

この記事では『アイデアソン!アイデアを実現する最強の方法』をご紹介しました。

MEMO
※ 『アイデアソン!アイデアを実現する最強の方法』

◯ この本がおすすめな人は?

  • 0から1を創出する仕事をしている人
  • 会議の開催者
  • ネタ探し中のブロガー
  • “アイデアソン”に興味のある人
  • ◯ この本に期待したことは?

    アイデア出しへの苦手意識をなくせるかも!

    ◯ この本の概要は?

    1. アイデアソンを知る
    2. アイデアソンを作る
    3. アイデアソンを体験する
    4. アイデアソンのメソッド

    ◯ この本で得られたことは?

  • アイデアソンの具体的な方法
  • アイデアソンを有意義なものにするためのノウハウ
  • 各種アイデアの出し方
  • 『アイデアソン!アイデアを実現する最強の方法』を読むとアイデアを出すことに対する考え方がガラリと変わります
    こどものころから元々あるもの(公式とか歴史とか)を吸収することを主に学んできました。
    しかし、大人になってからというもの、新しく創り出すことを求められる機会が俄然多いです。
    求められる創出。
    このやり方を学べるのが『アイデアソン!アイデアを実現する最強の方法』です。

    正直、“アイデアを実現する最強の方法”は誇張表現だと思います。
    しかし、アイデアを創出する最強の方法であることは間違いありません。
    “アイデアソン”に興味のある人はもちろん、0から1を生み出すことを求められている人、ブログのネタを探し求めている人なんかにはぜひ読んでいただきたいです。

    Twitterをフォローしていただけると嬉しいです。

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